そぞろあるき

2013年3月から 東ヨーロッパを歩きます。

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2013.09.24.Tue

帰国の報告

報告が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!!
先月末に無事、帰国しました。

オフリドに約5週間滞在後、ハンガリーの日本人宿でフォアグラとワインと漫画に溢れた1週間ののち、日本に戻ってまいりました。

帰国後はアルバムを作ったり、バイトを探したり、就活を始めてみたりと、次のステップに向けて動き始めています。

中途半端に放置気味のブログですが、時間があるときに残りの旅日記もアップしていきたいと思っています。
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2013.08.02.Fri

食べ物の話

食べ物の話


マケドニアなんですけど、「食事」に関する意識がとても低い。
良し悪しの問題じゃなくて、そういう文化みたい。
美味しいものを追及しようって意識が低いみたいなのです。
まず、味付けのレパートリーがとても少ない。
私がお世話になっているこのうちでも、調味料が塩と砂糖、ベゲータ(コンソメみたいなもん?)、油くらいしかないのです。
冷蔵庫にはケチャップとマヨネーズがあるけど、ケチャップはパンにかける以外に使われているのを見たことがないし、マヨもサラダに入れるくらい。
さらに調理器具が少ない。電子レンジがなくて、私はとても困ってしまったよ…

茹でじゃがいもに砂糖!砂糖をかけて食べたり、トウモロコシ粉に塩と油を入れたスープとも何とも言い難いものとか、目玉焼き(油の入れすぎで殆ど目玉揚げw)とパンだけだったり…
(散々なことを言ってますが、ご厚意でタダで食べさせてもらってる身なので、文句は言えません)

こんなんだから家庭料理は良く言えば素材そのままの味を楽しむ、正直に言えば、美味しくない。
不味いわけではないのだか、美味しくはないのです。

じゃあ、外食はどうかっていうと、こちらも大して変わりのない味。
良く言えばシンプル、正直に言えば、これでお金取ってんの…^_^;ってかんじ。

で、重要なのがマケドニア人はこれをめちゃくちゃ美味しいと感じている訳ではないようだ、ってこと。
なんていうか、「腹を満たすため」に食べてるんじゃないかなあ、と感じます。
だからか、皆、食べるのがめちゃくちゃ早い。
そして、家族が一緒に食卓につくわけではなく、それぞれが食べたい時にささっと食べてる。
「食事」に「食事」以上の意味はないみたいなんです。

日本で食べ物が豊富なのは、もちろん美味しいものを食べたいって欲求もあるんだけど、食事空間そのものに意味があるからじゃないかな。
一緒に食べることが大事だから、ってのがあると思うのです。
例えば、恋人の手料理を食べてみたい、って思うじゃないですか。
手料理を作って、美味しいって言ってもらいたいじゃないですか。

そういうのが、ここでは少ないように思うのです。
このうちの家主家族のおねえちゃん2人には彼氏さんがいて、家族公認、毎日のように出入りしているんですけど、一緒に食事してたり、ごはんを食べに行ったり、って姿を見たことがないんですよね。
そもそも、そういう文化がないのかな、と思うのです。(ない、って断言はできないけど)


けれど代わりに、人が集まっておしゃべりをする場はちゃんとあります。
リビングで、テラスで、毎日何杯もコーヒーを飲むのです。
マケドニアのコーヒーはトルココーヒーやグリークコーヒーと同じでコーヒーの粉を煮出して飲むタイプのものです。
すごく濃くて、たっぷり砂糖を入れて飲むので、最初ここに来たころは全然お腹が減らなくで不思議に思っていたものです。
一度、作り方を教えてもらう時に、一杯に入れる砂糖の量に愕然…Σ(´Д`lll) 
以降、コーヒーを控えるようにしました…

そう、それでマケドニアでは家族のコミュニケーションの場はコーヒータイムなのです。
紅茶もほとんど飲まれません。甘いコーヒーばっかりです。


さて、ここで今回一番言いたいことにはいるのですが…
実はオフリドに長期滞在するにあたり、日本から荷物を送ってもらったのです。
その中には、日本のお菓子も!
日本らしいもの…と思って母におかきをリクエストしたのです。
雪の宿とか柿ピーとか。

結果から言いましょう。
食べてもらえなかった…(´;ω;`)

慣れない味ってのもあるでしょうが、コーヒーに全然合わないのです。
コーヒー×おかき、ないわー…
出すタイミングが無いのです。

そう考えると、お茶(緑茶、ほうじ茶)は万能ですね。
お茶×チョコレート、お茶×おかき、お茶×ポテチ、となんでもござれ。
大抵のものと相性が良いのです。

お土産選びを失敗した私は、一人淋しく大量のおかきをもそもそ食べる羽目になっております。
あと、お茶飲みたい、ビール飲みたい。
たーすーけーてー!


*この記事の中で、マケドニアは~、日本は~、という書き方をしてしまいましたが、
私はマケドニアの食事文化について詳しく研究したわけではなく、単に1か月弱オフリドで過ごした感想に過ぎません。
間違っている点もあると思いますが、ご了承ください。


2013.07.20.Sat

世界遺産にお泊り

5月27日・28日 ソフィア(リラ)

ブルガリアの有名な世界遺産のひとつにリラの僧院があります。
ソフィアからバスで2時間ほどの場所にあり、森の中に縞模様のカラフルな僧院が建っています。

愛読している世界一周ブロガーさん曰く、この世界遺産、リラの僧院内に宿泊できるそうなのです!
是非泊まりたい!夜や早朝の僧院を楽しみたい!

という訳で、リラの僧院にお泊りしてきました♪
一泊だけなので、大きな荷物はソフィアの宿に置かせてもらい、最小限の荷物で出発です!

ソフィアからリラの僧院へは一日に一本(10:20発)、オフチャクペルバスターミナル(HostelMostel前から5番トラムで9つ目の駅、345というスーパーの裏手にあります)から出ています。
片道、11Lv。ドライバーに直接支払います。

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2時間ほどで到着。

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縞々カラフルな外観がかわいらしい!
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宿所のレセプションは14時から開くそうなので、それまではのんびり僧院を見学♪
公共交通機関を使用すると、基本的にソフィア10:20~リラの僧院15:00~しかアクセスがないのですが、ツアー客はひっきりなしに訪れていました。
時期の問題もあるのでしょうが、2日間で5団体の日本人観光客を見かけました(笑)
ブルガリア好きすぎるやろw
かくいう私も日本人ですけどね。

14時になり、レセプションが開きました。
色んなブログを見ていると、僧院に一般人が泊まることはあまり歓迎されない、近くのホテルを薦められた、といった声を聞いていたので、身構えていたのですが…
あーーーっさり、泊めてもらえました♪
「泊まりたいんですけど…」「じゃあ、パスポート見せて」「はい」
こんだけです。宿泊を渋られた時のために、どれだけここに泊まりたいのか、熱く語ろうと思って英語を考えていたのですが、まったくの無駄でした。
いいけどね。いいんだけど、なんかつまんないね。

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一泊30Lv。トイレ、シャワー付のお部屋です。
ホントに僧院の中です!

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僧坊も縞々!!
ここに泊まらせてもらいました(^^)

今回の目的はリラの僧院に宿泊することだったのですが、僧院蛇体は決して大きいわけではなく、24時間以上もすることがあるかといえば、全くありません。
昼間は観光客も多いですし。

なので、僧院裏の森?を探索♪
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ぼろぼろの廃墟があったり

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川が流れていたり。
かなり水量があります。

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教会を発見!


ごはんを食べたり、昼寝をしたりして夜を待ちます。
ところで、私がリラを訪れたのは5月末だったのですが、かなり肌寒いです!
もう使うことはないと思っていたウルトラライトダウンが大活躍ですからね!
ソフィアも標高が高いところにあるらしく、あまり暑くありません。過ごしやすいです(^^)

9時に閉門し、日が暮れていきます…!
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夜の僧院は静か…と思いきや、昼間とは別の騒がしさがありました。
昼間、観光客がいる時にはできない仕事を修道士さんたちがしているのです。
黒い修道服を着た人たちが、大きな荷物を運んで、走り回っているのはなんだか面白い。
日本のお寺もこんな感じだったなあと懐かしくなりました。

彼らの仕事が終わってしまうと、本当に静かな夜に。
昼間あった猫が自主的に!自主的に!私の近くによって来てくれました(^^)
猫をなでなでしながら見る僧院。なんて贅沢。

静かに夜は更けていくのでした…


翌朝。
P1040150.jpg
朝の僧院を眺めていると、昨日の猫が!
手招きしたら、寄って来てくれるではありませんか!
かわいい。

猫をなでなでしつつ、ポストカードを書きつつ帰りのバスを待ちます。

ぶっちゃけ、リラの僧院に泊まる人はすることがなくて暇だと思います。
朝、9時くらいには近くの街で乗り換えをして、ソフィアに帰る手段があるので、そちらをおすすめします。
私は昼3時の直通バスでソフィアに帰りました。

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2013.07.20.Sat

ボヤナ教会へ

5月26日 ソフィア

朝ごはんを食べていると、日本人らしき女の人を発見しました!
この時期に来ている、ということはバラ祭りに行くのかな!?と思い、声を掛けてみます。
…カザンラクの近くで宿を探したのですが、ダブルかツインしか見つからす、困っていたのです…

バラ祭り、一緒に行きませんかー?と提案したところ、快くOKしてもらえました!やったー!(^^)!
カザンラクの宿はもういっぱいみたいなので、カザンラクから10キロほど離れたところにある、シプカという街のホテルを予約しました!
カザンラク-シプカは近郊バスが30分に一本くらいの割合で出ているようです。
2人いると、宿代がかなり安くなるのでありがたい♪
しかも、お祭りなら一人より複数の方が絶対楽しい!!
ラッキーでした!やっぱり幸運の女神様がついてますね♪

さて、今日の観光ですが、世界遺産のボヤナ教会へ行ってきます!
保存状態の良いフレスコ画が見られます♪

Hostel Mostelの前からトラムNo5に乗って、オフチャクペルへ(9番目のバス停)、そこからバスNo107に乗り換えます。
107番バスの終点がボヤナ教会です。
今日は日曜日ということで、バスの本数が少ないのかとひやひやしていましたが、日曜日でも30分に一本はあるようです。

P1040052.jpg
バス停のすぐ側、木々に囲まれた中にボヤナ教会があります。
かなりこぢんまりとしており、外観だけ見れば、世界遺産っていう割にはしょぼい…という感想を持ってしまいそうです(笑)

P1040060.jpg
木々に覆われていて、全体の写真が撮れない…
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建て増ししたらしく、時代の異なる建物が一緒に見られます。


ボヤナ教会はフレスコ画の保護のため、10分おきに8人ずつしか入ることが出来ません。
たまたま団体客が来ており、1時間待ちだと言われてしまいました…
チケットを買い、教会の入口付近に行ってみるも、順番待ちのための予約とか列とかは全く見当たりません。
とりあえず、入口の前でぼけーっと待つこと1時間くらい。
団体客が一通り去り、個人客が入りだしたタイミングで入口に近づくとあっさり入れてもらえました。

職員さんがフレスコ画の説明をしてくれるのですが、全てブルガリア語なのでさっぱり分かりません。
しかし、フレスコ画はとてもきれいでした!
本当に保存状態が良く、色鮮やかなフレスコ画を楽しめます。
ボヤナ教会のフレスコ画は過去に何度か描き直し?がされており、ところどころ剥がれた上から描き直されているのが分かります。


再びバスとトラムでソフィアに戻ります。
今日は日曜日のため、町中は人通りが少ないです。
なんだかさみしい雰囲気だったので、ショッピングセンターへ行っていることに♪

ぶらぶら見て回り、服を買ったり、コーヒー休憩をしたり。

宿に戻ると、なんだか見覚えのある顔が…
なんと!キエフの宿で会った人と再会したのです!!
いやー世界は狭いですね(笑)
びっくりです!

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2013.07.20.Sat

いきあたりばったり

5月25日 ソフィア

朝ごはんを食べるために早起きし、今日はちゃんと活動しました。
ここの朝ごはんはシリアルの他、フルーツやサラダ、パンや卵焼きなど、メニューが豊富で嬉しいです。
このHostel Mostel以外でも、ブルガリアのホステルは朝食付のところが多いみたいです。

さて、今日は市内の観光をしようと思います。
そのためにもまず、インフォーメーションセンターへ♪
ロンプラの地図を参考に探しに行きます♪

せっかくなので、遠回りしながらお散歩♪
緯度的には南に来ているのですが、ソフィアは割りと涼しくて過ごしやすいです(^^)
リビフ、キエフ辺りの方が暑かったです。

ちんたら歩いて、インフォメーションを探すのですが、久しぶりに道に迷った…!!
最近は迷うことも少なかったのですが、ソフィアの地理とは相性が悪いのでしょうか?しょっちゅう道を間違えます。
…そう、最近やっと気づいたのですが、この辺は緯度が高いので、太陽の位置が日本と少しズレるんです。
日の入りは真西ではなく、北寄りになります。
このことに気づいていなくて、地図の方角を見間違えることが多かったみたいです。

…で、迷ってたら、アレキサンダーネフスキー教会を見つけました。
P1040004.jpg
でっかいです。

P1040006.jpg
近くに寿司レストランを発見!
…数日後に訪れることになるとは思ってもいなかった…

民俗博物館を見つけたので、入ってみました。
P1040015.jpg
民俗衣装がかわいい♥
P1040035.jpg
かわいい!
P1040021.jpg
詩集もかわいらしいです(^^)
この模様にも意味があるのだそう。

P1040038.jpg
博物館の裏は公園みたいになっていました。

ところで、ソフィアには喫茶店が少なくて、疲れた時の行き場に困ります。


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